ここで質問。

『実際に漫画に出てきた料理を食べに行ったり作ったりした人はいますか?』 あるマンガの言葉だが、現代人はモノを食べているのではなく、『情報』を食べているそうだ。

特にインターネットがここまで広がった世界では実際の見聞きより情報の稀少性が話題になったり注目されることもある。 また、テレビ番組(バライティー番組)などでアイドルや有名人が来るとファンなどが押しかけてくるという。
こうなると、『味』よりも『インパクト』重視になるのは当然だろう。
もちろん、本当に味に自信のあって『あえて』ぶっきらぼうな態度を取る店もあるだろうが、その表層だけを真似して客に不味いラーメンを『美味しい』と錯覚させるところもあると思う。 そういう意味では大手やコンビニの商品は、まだ、『味』で勝負しているように思う。 不味ければ数週間のうちに撤去され、人気があれば長く店頭に置いておかれる。
もちろん、パッケージなどのイメージ戦略はあるにせよ、基本は『味』のはずだ。 そもそも、ラーメンとは何だろう?