精霊の守人

土曜日の夕方6時25分からNHK教育でやっているアニメです。

上橋菜穂子先生原作のアニメで 「精霊の守人」に引き続き プロダクションIGが製作します。

残念ながら、先生が才能に惚れ込んだ 神山監督は残念ながら不参加です。(前の日記参照)

物語は中世の東洋みたいな世界(物語の社会背景を掴めてません)を舞台にしてます。

闘蛇(とうだ)と呼ばれる猛獣を育てて生計をたてる村に 主人公のエリンは獣医の母と暮らしています。

闘蛇は その名の通り 兵士の乗り物や兵器として戦で使われます。
現代の東南アジアで野生のゾウを調教する人達に似た苦悩や葛藤を抱きつつも それを当たり前と受け止めて村人は生きています。

とは言っても闘蛇の話ばかりでなく、嫁入りの話があったり、薬草のウンチクが語られたり、自然と共存するのどかな日常が語られます。

のどかなんですが 薬草と毒草を間違えて口に入れてしまった話や闘蛇が暴走する話があったり、科学のない時代 一歩間違えば命を失う自然との付き合いも描かれています。